本商品は、Karimoku Commons Tokyoで開催の企画展「Behind the Archives - special stock sale vol.1 -」の展示品です。
ご購入希望の方は、会期中にKarimoku Commons Tokyoへご来館のうえ、
現地にてオークション入札にご参加ください。
企画展概要
・会期:8月29日(土)~9月15日(火)
・会場:Karimoku Commons Tokyo 1Fギャラリースペース
・詳細:https://commons.karimoku.com/news/detail/20260730/
製品の背景

表参道で開催された「Spiral Xmas Market 2022」にて、シンボルツリーとして展示された限定カラーの〈AA HIGH STOOL by Karimoku〉です。※こちらは2脚セットとなります。
ツリーのデザインは、トラフ建築設計事務所が担当。同事務所がデザインした既存の「AA HIGH STOOL」を水平・垂直方向に連結させ、高さ約7mのシンボルツリーを完成させました。
このツリーのために、カリモク家具はイベントのイメージカラーであるゴールドやシルバーなどの特別モデルを計144台製作。会場では、家具材としては適さない国産の未利用材や、工場で使用している木製パレットを再利用した「アップサイクルモデル」も展示され、メッセージ性のあるツリーとしてスパイラルガーデンのアトリウムにて展示されました。
イベント写真: 小川 真輝

クリエイターズボイス
ツリーとして成立させるためにあけた穴は、「Spiral Xmas Market 2022」の後にも使っていただく機会があるように、カリモク家具の技術者と相談して調整しました。
穴は工夫次第で、積み上げたり、天板を固定したりすることに使っていただけます。― 鈴野浩一

スタッフボイス
この上に天板を置けばテーブルに、玄関に置けば腰掛けるスツールにもなるという、所有者の柔軟な思考が試される汎用性の高いスツールです。
他では手に入らない特別なカラーリングと、ツリーとして存在していたことの証である小さな穴を見つめていると、この製品の背景にあるストーリーを感じずにはいられません。個人的には、家に帰ってすぐに明るいカラーのスツールが出迎えてくれたら元気が出そうだなと思っています。― スタッフR

製品概要
横から見るとアルファベットの「A」に見えることから名付けられた「AAスツール」。座面高72cmのハイタイプは、一般的なバースツールほどの高さです。いくつかを重ね合わせたり、ばらして使ったり、使う人の想像次第で新しい使い道を発見することができます。天板を乗せれば棚や作業台としても使用することが可能です。

トラフ建築設計事務所
鈴野浩一(すずの こういち)と禿真哉(かむろ しんや)により2004年に設立。建築の設計をはじめ、インテリア、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、空間インスタレーションやムービー制作への参加など活動は多岐に渡り、建築的な思考をベースに取り組んでいる。2015年「空気の器」が、モントリオール美術館において、永久コレクションに認定。2011年『空気の器の本』、作品集『TORAFU ARCHITECTS 2004-2011 トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセス』 (ともに美術出版社)、2012年絵本『トラフの小さな都市計画』 (平凡社)、2016年『トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト』(TOTO出版)を刊行。

石巻工房
2011年の東日本大震災をきっかけに、宮城県石巻市で生まれた家具ブランド。震災直後に復旧・復興のために使える「地域のものづくりの場」としてスタートし、DIYの支援活動を行うほか、施設の復旧やバーなどの改修を実施。再び立ち上がるまちの姿を皆で考えるための場づくりを行った。
「AA STOOL by Karimoku」は、カリモク家具と石巻工房による協業ブランド「石巻工房 by Karimoku」のラインナップの一つとして、2024年5月まで展開されていた製品。現在はカリモク家具が製造を手掛ける石巻工房の家具シリーズ「Maker Pack」として、リニューアルされた後継製品が展開されている。
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